「と」 統合
「わ」 調和
「す」 一方へ進む
カタカムナという日本古来の文字が意味するそれぞれの音。
この思いをロゴに込めました。
「叶」「和」「す」
皆で一つのものを作り上げるという意味の大和言葉
ト
ワ
ス
Message
TOWASUへの想い
展示会テーマ
JAPAN
〜Unite, Harmonize and Progress〜
Mission
理念
Vision
ビジョン
自分を追求・表現して美しく豊かな人生を歩むための第一歩を支援する。
1.自分自身を追求し、才能の花を開く。
日本・米国・中国・韓国の4カ国の高校生へ行ったあるアンケートで、「私は価値のある人間だと思うか」という質問に、日本人の高校生は半数が「そう思わない」と回答しており、4カ国で1番低い数値だというデータがあります。
※2018年に独立行政法人・国立青少年教育振興機構が報告した調査結果
人は生まれながらにそれぞれ違う才能があります。自分自身を深く探求し、理解することで、自分の本当の可能性や才能を見つけ出し、それを十分に発揮することができます。
芸術活動や自己実現のための場を提供することで、眠っている才能が花開くように支援いたします。
2.他者の五感を刺激して、才能開花の循環を作る。
他者の五感を刺激することは、その人々の感性や感覚を刺激し、新たな発見や気づきをもたらすことができます。例えば、芸術作品や音楽、文学作品などが、人々の感性を豊かにし、新しいアイデアや創造性を生み出すきっかけとなることがあります。
このような刺激は、他者が自分自身や周囲の世界に対して新しい視点を持つことを促し、その結果、才能や創造性が開花する循環を生み出すことができます。この循環を日本で作り、そして世界へと広げていく活動をしていきます。
日本人の精神は、他者の意見や個性を「認める」心、「思いやり」の心、そして「和」の心を持ち、調和や協調を大切にすることができます。日本人のリーダーが世界へ羽ばたき、国境を越えた交流や理解を深め、世界中の人々が才能を開花できる輪を作っていく。五感は世界共通です。言葉が通じなくとも、他者の創造性を刺激することができます。そして、そこに経済活動が生まれ、社会全体を活発化します。
世界との「隔たり」をなくすことで、世界中の人々がそれぞれの自分の「色」を作り、歩んでいける社会を実現いたします。
3.経済活動を生み出し、日本と世界の「隔たり」をなくすことで世界を彩る。